処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
風俗よりも気持ちいい・スタミナ知らずのダーリン
フトシ君の家の前までくると、中から話し声が僅かに漏れていた。楽しく騒いでいるようなその声に、美羽はナゼか胸騒ぎを覚えた。
ドアノブに手をかけるとカチャっと回ったので、思わずそっと開けると、奥から、『えええ?!』と言う驚きの声と、『やめろ』という声が
聞こえてきて、美羽はドキっとした。まさか、本当に伊藤君が酷い目に遭っているんじゃないかと不安にかられた。その場で、どうしようかと考えた結果、怖かったけど様子を伺うために侵入することにした。
幼い頃から
何度も遊びに来ている勝手知ったるフトシ君の部屋の前までくると、騒ぎ声が大きく聞こえてきた。きちんと閉じられていない戸の隙間から中の様子を伺うと、信じられない光景が目に入った。
誰かが全裸で四つん這いになっていたのだ。顔は見えなかったけど、細い腰と小ぶりのお尻が確かに見えた。まさか、フトシ君達が、美羽の他にも、
女の子に酷い事をしているんじゃないかと、心臓が
ドキドキして苦しくなった。
美羽はその時期、伊藤君とHをしてしまっただけではなく、一人で
オナニーをするのが日課になるほど、Hなことに興味津々だったのだが、そんな自分が不安で仕方がなかった。フトシ君に言われた『美羽ちゃんは変態だから』という言葉を
思い出しては、本当に変態なのかもしれないと目の前が真っ暗になった。恥ずかしいという気持ちよりも、Hな事をした時の胸が高鳴りや、アソコがジュンする快感が上回ってきていたのかもしれない。
でも、タカシ君が見守る中、巨漢のフトシ君に処女を奪われてしまったあの日や、体育館倉庫で同級生4人に辱められたのは、嫌だった。他の女の子が、あんな目にあっていたら…そう考えると
動悸がして胸が痛くなった。もし、誰かがこの戸の向こう側で、今から酷い目に遭うところなら絶対に食い止めたいと思った。美羽がここにいるのがバレたら、美羽自身が大変な目に遭うかもしれないと思ったけど、中の様子を伺うために、
もう少しだけ戸を開けた。1
センチぐらいだろうか。少し広がった隙間から見えたのは、全裸でいきり立ったおちんちんに
コンドームを装着しようとしているタカシ君の姿だった。
やっぱり、これから誰かが餌食になるんだ。『早く、止めなきゃ!』そう思っても、足がすくんで動けない。今、止めに入ったら美羽が酷い目に遭うに決まっている。どうしよう…そう考えている最中も、中からは『やめろよ』、『信じられない』、『
大丈夫だって』という声が聞こえてきていた。信じられないと言っているのは、フトシ君と山本君のようだった。大丈夫だと言っているのは、タカシ君だった。美羽のことを平気で犯した二人が止めるなんて、酷い目に遭っているのはどんな子なんだろう。心臓を
バクバクさせながらまた覗いてみると、四つん這いの格好をさせられた気の毒な少女の下半身が見えた。
細くて、華奢な足腰に、違和感を感じた時、タカシ君のシルエットが重なった。『あ!』と、思った
瞬間、美羽は戸を押してしまい、部屋の中へ倒れるように入ってしまった。皆が、一斉に
コッチを向くのと同時に、さっき感じた違和感の
正体に気がついた。四つん這いの真ん中に、女の子ではないモノがついていたのだ。そう、おちんちんが。フトシ君と山本君が、美羽に気を取られている間、タカシ君は、チラっと美羽を見ただけで、腰をグイっと前へ動かした。タカシ君の両手は、細い腰をしっかりと掴んでいて、おちんちんは小ぶりのお尻に埋まっていた。
「うわあああああ、やめろおおおお!!痛い、痛いいい!!」
そう泣き叫ぶ声の主が誰なのか、美羽にはもう分かっていたが、理解が出来ないでいた。確かに、伊藤君の安否が気になってこの部屋にきたのだが、
中学生の美羽には、
男の子が男の子の手によって、こういう形で酷い目に遭うなんて、
想像もつかなかったのだ。だから、女の子が連れ込まれたのだと勘
違いをしてしまったのである。そういうことかと分かったのは、タカシ君のおちんちんの先に付いた
茶色い汁を見た時だった。深くまで突き刺されたおちんちんを抜かれる瞬間も、伊藤君は泣き叫んだ。
想像を絶する光景に、美羽は立ちすくむだけだった。フトシ君は、そんな美羽を後ろから
羽交い締めにして、
ポニーテールで剥き出しになった首筋の匂いを嗅ぎ、うなじを
ヨダレでベトベトにしながら言った。
「やっぱり、美羽ちゃんも来てくれたんだね。僕のお別れ会に。伊藤に酷いことされたんだよね?伊藤に問い正したら、美羽ちゃんが
トイレに誘ってきたって嘘言うんだよ。それで懲らしめてやろうと思ったんだけど…あははは」
そこまで言うとフトシ君は気が狂ったように大爆笑した。
「いやーマジで信じられない。気持ち悪くないのかよ?男の
ケツに入れるって、やっぱオマエ、ホモかなんだろ?」
フトシ君の笑い声が響く中、山本君が呆れたようにそう言うと、タカシ君が
ニヤニヤしながら言った。
「別にコンドームしてるから
キモくないよ。穴があったら入れろって家訓なんだよ」
「あはははは、家訓って!オマエやっぱ
最高だよ!裸にして恥ずかい目に遭わせてやろうって話してら、こいつのケツの穴締まりよさそうだからって。冗談だと思ったのに本当にぶちこむんだから参るよ。伊藤の苦しそうな顔、超傑作だったなぁ。あはは」
「締りは凄いよ。下手したら女よりいいかもしれない。キューって吸い込んでくれるんだよ。あ、オイ!なんでしゃがんでるんだよ。まだ出てないんだから、さっきの体勢になれよ」
タカシ君がそう言いながら、伊藤君の腰を持ち上げようとするのを
見て、それまで
ショックで言葉を発することが出来なかった美羽はやっと声を上げる事ができた。
「や、やめなよ」
その間、ずっと美羽の首筋を舐め続け、服の上から執拗に胸をまさぐっていた、フトシ君の手が止まった。
「どうして、やめろって言うの?美羽ちゃんの敵をとってあげてるんだよ。アイツは、美羽ちゃんが自ら
トイレに招き入れるような淫乱女だって嘘をつくような男なんだよ」
「え、それは…」
「そんなことしないよね?」
本当に伊藤君が美羽の事を、『淫乱女』と言ったかどうかは分からないけど、美羽がトイレに招き入れたのは事実だった。伊藤君は美羽のせいでこんな酷い目に遭っているのだ。美羽の方を一切見ずに、どこか一点を見つめたまま憔悴しきっている伊藤君に対して、どうして言っちゃったの?という気持ちよりも、申し訳なさでいっぱいだった。
「美羽が…美羽がお願いしたの。あそこのビルのトイレ怖くて…」
「外で待っててもらえば良かったじゃん?怖いぐらいでトイレの中まで入れるなんて信じられないよ。美羽ちゃん、そう言えって伊藤に脅されてるんじゃないの?」
「ち、ちがうの…美羽あの…」
自分は変態だから、Hな気分になっちゃって…なんて言えるわけがなかった。美羽はそこまで言うと困ってしまった。顔を真赤にしてうつむく美羽の異変を感じ取ったのか、タカシ君が言った。
「それって、怖かったんじゃなくて、おしっこするとこ見せたかったんじゃないの?美羽ちゃん『変態』だから」
「美羽ちゃんそうなの?やっぱ変態だからなの?そうだって言わないと、伊藤に脅されてると思ってタカシが伊藤の
ケツに
チンポ入れちゃうよ?」
「ほら、自分は変態ですって言えよ」
三人に責め立てられて、美羽は泣きそうになりながらも「私は変態です」と言うことができた。これを言うだけで、伊藤君が酷い目に遭わないのなら
簡単なことだった。
「うーん。でも、信じられないなぁ。美羽ちゃんがそんなことするなんて、やっぱ証拠見せてよ。変態の証拠」
「え?変態の証拠?」
「ここで
オナニーして」
いつもフトシ達が漫画を描いている
テーブルの上で美羽はブラと
パンティーだけの姿で震えていた。
「早く脱げよー!」
山本君はそう言いながら、剥き出しの勃起した自分のおちんちんを撫で回しながら言った。山本君だけではない。フトシ君も、タカシ君も下半身丸出しで、美羽が脱ぐのを待っていた。この場から逃げようとした伊藤君だけは、全裸のまま後ろにした手を
タオルで縛られた状態で座らされていた。誰かに脱がされるのはもちろん恥ずかしいけど、自ら脱がなくてはいけないというのは倍恥ずかしいように思えた。だけど、自分で全裸になって公開
オナニーをしないと、伊藤君がまた酷い目に遭わされてしまうのだ。美羽は
決心して、後ろを向いて
ブラジャーを外した。『おお』という歓声と、『
コッチをむいて』という声がして、仕方がなく皆の方を振り向くと、胸を隠している手を退かせと言われて泣きそうになった。
手のひらに隠れている美羽の
陥没乳首は、この
状況に怯えて引っ込んだまま少し硬くなっていて、それを公開するのが恥ずかしかった。ほんの数日前は、伊藤君に恥ずかしいところを見られたかったのに、その日は違った。誰にも見られたくなかった。フトシ君が嫌なのか、大勢が嫌なのか、伊藤君だったら見られても良いのか、自分でも何がなんだか分からなかった。見られたくないという気持ちが大きいのに、
手のひらが自分の
陥没乳首に当たると、アソコが
キュンと疼き、自分の淫らさが悲しかった。
いつまでもそうしていられず、美羽は隠していた手を下ろした。恥ずかしい
陥没乳首が皆の目に触れ、歓声が沸くとまたアソコが疼いた。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.12
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